2018/07/23

34歳から不妊治療を始め5年経ちます。子供をあきらめたくありません。

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そうして医学的にフォローしてくれる所があるのはお客様にとってはとても心強かったと思います。

相談薬局の先生のほとんどがそうだと思いますが、私も他の誰かが見捨てても、いつも、悩みを抱えた方に寄り添う人でありたいと思っています。

そんな事例を見るにつけても、やはり、赤ちゃんは奇跡の存在だと思いますし、あきらめなかった結果そのようになるのであれば、子供が出来るか出来ないかは別にして、その人の氣が済むまで私は頑張ってみれば良いと思います。

なので、赤ちゃんは授かりものということを忘れないで下さい。あきらめる、あきらめないは、その人が後悔しない所までたどり着くまでやれば良いというのが、私がお客様を見ていての結論ですね。

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