2018/04/17

避妊を続けていましたが、34歳で避妊を止めても妊娠せず焦ってきました。

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一方、漢方は身体全体を一つと考えます。

まずは赤ちゃんを宿す母体が元氣でないと子供はできにくいと思います。なので、ご自分の体をいたわってほしいです。

いたわるには、病院の薬の副作用を軽減したり、普段の体調を整える養生法を実践することです。そのための1つの方法として漢方があると思ってほしいです。

西洋医学では卵の大きさは整えてくれるかもしれませんが、体調を整えてくれることはないですので、赤ちゃんを宿しても妊娠中を元気に過ごせる方法の1つとして漢方薬があるということを、もっとたくさんの方に知ってほしいですね。

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